先週日曜日、長女の所属するソフトボールチームの今期の
最後の大会が行われました。
6年生にとっては、この大会が本当に最後!
気合い十分で望みました。
1回戦は8対1と快勝!
続く2回戦の相手は、2週前の大会で勝利した相手との再戦です。
最後と言うプレッシャーなのか、初回思わぬエラー、微妙な判定も不利に
働き、先制される。
4番キャプテンの一打で逆転するが、またもや微妙な判定に泣かされ逆転される。
最終回、なんとか追いつき、逆転サヨナラのチャンス!
6年生のチームの救世主の鋭い打球は、センター正面。
ゲームセット!
4対4の引き分け
準決勝進出は抽選に
残念ながら、抽選負け、、、無念
号泣する6年生、、、長女も
長女はピッチャーとして、3回8奪三振の力投
内容では勝っていた試合だけに、涙が止まらない
6年生はやりきったのだろうか?
トーナメントの怖さ、最後の最後にこの結末が待っているとは
これもソフトボールか。
1時間後には、6年生以下メンバーは晴れやかな表情に
ちょっと一安心。
6年生の皆様、本当にお疲れさまでした。

娘のこの勇姿が見納めと思うと、やはり寂しい
「ナイスピッチ!1年間エースの大役、お疲れさまでした。
たくさんの夢、たくさんの感動を、ありがとう!」byお父さん
沢田歯科医院 院長
沢田 明義